|💥はじめに|Windows10終了、そして“買い替えの現実”
2025年10月30日──ついにこの日が来ました。
MicrosoftによるWindows10のサポート終了です。
ここ数週間、「お使いのPCは現在Windows11を実行するための最小システム要件を満たしていません」という警告を見た人も多いのではないでしょうか。
いよいよ“買い替え”を考えないといけない時期がやってきました。
今回は、実際にKEXが調べた「中古・自作・BTO」3つのルートを比較し、
最終的にどの選択肢が最も期待値の高い“買い”なのかを徹底的に掘り下げていきます。
|① Windows10終了と今後のセキュリティリスク
Windows10のサポート終了は、単なるアップデート停止ではありません。
セキュリティパッチや脆弱性修正が行われなくなるため、インターネット接続を続ける限り、ウイルス感染や不正アクセスのリスクが急上昇します。
特に銀行口座、クレジットカード、FXや株の取引などを日常的に行っている人は、もはや「自己責任」では済まないレベルです。
つまり、サポート終了=実質的な“使用終了宣告”といっても過言ではありません。
しかも、2026年以降にリリース予定のWindows12は、TPM2.0・セキュアブート必須など、ハードウェア側のセキュリティ機能がより厳格になります。
この波に乗り遅れると、数年後にまた同じ問題に直面することになります。
|② 買い替え候補:メルカリ/自作/BTO、どれが最適?
筆者も最初はメルカリやジモティーなどの中古PCを物色しました。
実際、Ryzen7+RTXシリーズ搭載PCが6〜8万円台で多く出品されています。
一見お得に見えるのですが、問題は“信頼性”と“保証”。
ほとんどが「ノークレーム・ノーサポート」「初期不良対応なし」など、個人取引ゆえのリスクがあります。
長期運用を考えると、初期不良一発で全損というのも十分あり得ます。
一方、自作PCは自由度が高く、コスパも良いと思われがちですが、実際に計算してみると意外な結果に。
たとえば、最新CPU「Core i9-13900」とRTX3070相当で構成すると以下の通り。
| パーツ | 価格目安 |
|---|---|
| CPU(i9-13900) | 73,000円 |
| マザーボード(B760M) | 20,000円 |
| メモリ(DDR5 16GB) | 9,000円 |
| GPU(RTX3070中古) | 60,000円 |
| SSD+HDD | 10,000円 |
| 電源+ケース+OS | 28,000円 |
| 合計 | 約200,000円 |
つまり、自作で同等構成を組むと約20万円。
そこに手間・リスク・検証時間を加えると、コスパ的には微妙なラインです。
|③ 奇跡の1台:HP Elite Tower 800 G9を発見
そこで見つけたのが、HP Elite Tower 800 G9(中古・Bランク)。
スペックは次の通りです。
- CPU:Core i9-13900(第13世代 24スレッド)
- GPU:NVIDIA RTX3070 8GB
- メモリ:16GB DDR5(空き2)
- ストレージ:SSD512GB+HDD2TB
- OS:Windows11 Pro
- 保証:12ヶ月
- 付属:WPS Office、キーボード、マウス、電源コード
この時点で価格は178,000円。 さらに10%OFFクーポンで160,200円。 そして──ハピタス経由で購入すると、13%ポイント還元(約20,800円分)が付与。
結果、実質価格は139,000円台。
同構成をBTO新品で買えば約28〜30万円、自作でも20万円前後なので、これはほぼ掘り出し物クラスです。
|④ DELL公式サイトで同等構成を試算
念のため、DELL公式サイトで同等スペックをカスタマイズしてみました。
比較対象は「XPS Desktop(XPS 8960)」。
| 項目 | XPS Desktop構成 |
|---|---|
| CPU | Core i9-13900 |
| GPU | RTX4070(3070より約10%上) |
| メモリ | DDR5 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| OS | Windows11 Pro |
| 保証 | 1年間プレミアムサポート |
| 価格 | 約289,980円(税込) |
つまり、同等のDELL製新品は約29万円。
それを実質13万円台で買えるHP中古のコスパは異次元です。
|⑤ KEX視点での期待値分析
「10万円で3年」より、「13万円で10年」。
それが今回の結論です。
- RTX3070+i9-13900なら今後5年以上の現役スペック。
- DDR5対応なので、将来的なメモリ増設も容易。
- 法人向けHP筐体の静音性・冷却効率は抜群。
- 保証1年付きで、メーカー整備済み。
さらにハピタス経由で13%還元を得ることで、 実質コストは「13万円台でハイエンドクラス」。
つまりこれは“投資ではなく仕入れ”レベルの買い物。
|⑥ 結論:買い替えの正解は「HP Elite Tower 800 G9」
今の時代、安い中古PCを買うより、 信頼できる企業整備品を“タイミング良く掴む”ほうが圧倒的に得です。
特に今回のような構成(i9+DDR5+RTX3070+保証付)を13万円台で入手できる機会は、 正直、年に一度あるかないか。
そして、Windows10のサポートが終了した今、
「古いPCを延命する」選択肢はリスクの塊です。
安全性・パフォーマンス・将来性のバランスを考えれば、 このHP機は文句なしの“期待値MAX”構成。
|🪙KEXまとめ|「10万円で3年」より「13万円で10年」を選べ
これからPCを買い替える人に伝えたいのは、たったひとつ。
「安さ」よりも「長期EV(期待値)」を見よう。
数万円の差なら、保証と安定性で簡単に取り戻せます。
ハピタス+クーポンを合わせたこの構成は、 まさに“買い替え市場の裏KEX”。
次の10年を安心して戦うために、 そしてWindows12世代まで使い続けるために、 いま動くべきタイミングは──まさに今。













