期待値で勝てたスロッターが、
株・仮想通貨・FXで全敗した話──その記録と再挑戦をKEXで綴ります。
【通算損失:-21000KEX(=約2100万円)】
【FX再出発】なぜそれでもFXをやるのか?|-2100万円の現実と“諦めない理由”
第1章:なぜ自分はFXに取り組むのか?
パチスロでKEXを積めるようになった今、なぜFXにも挑戦しているのか──。
よく聞かれる質問だけど、答えはシンプル。「FXとパチスロでは勝てる金額が違う」からだ。
パチスロは“勝てる台”が見える世界。でもFXは違う。
相手は世界の市場。何が起こるかわからない。
だからこそ、得らる金額も桁違いだし、そこに挑戦する価値があると感じた。
第2章:これまでのFX収支と大失敗の記録
FXでは通算で約800万円(=8000KEX)の損失。
けれどそれは、氷山の一角に過ぎなかった。
株では約1000万円、NFT・仮想通貨では約300万円(=3000KEX)が消えた。
合計すると、-2100万円(=21000KEX)。
給料、パチスロの勝ち──生活費以外の全KEXを“未来のために”投資してきた。
けれど、その未来は何度も裏切られた。
それでも今、こうしてまたFXに向き合っているのは、「諦めたくない」という想いが残っているからだ。
第3章:なぜKEXは「溶ける」のか?FXの罠とメンタル崩壊の正体
■ パチスロでは「押せばKEX」だったのに
パチスロでは「期待値がある台=KEXが積める台」が視覚的にわかりやすく、
実際にホールで打てば、KEXはゆっくりでも積み上がっていく実感がありました。
それが成功体験となり、「押す=プラスになる」感覚が染みついていきます。
■ FXでは「押してもKEXが消える」理由
しかしFXでは違います。エントリーポイントは自分で決めなければならず、
チャンスかどうかすらわからない中で「自己判断でボタンを押す」ことになります。
さらに、押した直後に逆行して含み損──なんてことは日常茶飯事。
KEXを増やすどころか、気付いたら減っているという不思議な感覚に陥ります。
■ 負けてるときにこそKEXは減りやすい
「取り返そう」と思ったときほど、判断は曇ります。
エントリーが雑になり、ロットが大きくなり、損切りができなくなる──
負のループが始まると、KEXはどんどん溶けていくんです。
■ メンタルとKEXの関係性
FXでは感情の揺らぎがダイレクトにトレードに反映されます。
負けが込むと、正常な判断ができなくなる──
そんな状態で押す「エントリーボタン」は、まさにKEX爆死ボタンです。
だからこそ、KEXを守るには「メンタルの安定」が最優先。
これがパチスロにはなかった、FX特有の難しさなんです。
第4章:なぜ自分は勝てていないのか?
知識はある。検証もしている。
でも、トレード中に“狂う”。
想定どおりの形で入ったはずが、含み損になると判断が鈍る。
ナンピン、ロット増し、根拠の後付け──
パチスロでは絶対にやらないことを、FXでは平気でやってしまう。
結局、勝てていない理由は“感情の暴走”。
それがKEXを吹き飛ばしていた。
第5章:勝ち方の違いを体験した話 〜スロットで勝ち続け、FXで負け続けた理由〜 ■ パチスロで培った「ルール重視」の習慣は財産
パチスロ実践では、「期待値があるときだけ動く」という考え方が根付いています。
台の状況・データ・ゾーンなどから判断して、
感情を挟まずに行動する。この力は、FXでも通用する武器です。
■ FXでも「マイルール」で武装する必要性
FXでは、自分なりの明確なルールがないと、
エントリーが適当になり、KEXを失う原因になります。
たとえば、
・どんなときにエントリーするか(パターン)
・損切りはどこに置くか
・利確の目安は? など
すべてを言語化しておくことで、期待値のある行動だけを取れるようになります。
■ 自分専用「KEXチャート」を作るという発想
自分にとって勝ちやすい場面を、パターン化・ルール化する。
それがFXにおける「KEXチャート」の土台になります。
検証しながら育てていくことで、
パチスロで言う「得意機種」のように、
自分だけの収益ゾーンが見えてくるはずです。
第6章:勝ち方の違いを体験した話 〜スロットで勝ち続け、FXで負け続けた理由〜
「期待値で勝てる」と信じて、FXでもスロットと同じように立ち回った。
でも現実は、まったく逆の結果だった。
パチスロでは、台ごとの期待値に従ってブレずに立ち回ることで、
安定してプラス収支を積み重ねてきた。
■ 根拠があったエントリーだったはずが…
ある日、テクニカル的にもファンダ的にも「これは取れる!」というエントリーポイントでポジションを持った。
最初のトレードは +1万円。いい流れだった。
次のトレードも同じ根拠で入ったが…
チャートは 真逆に動き出した。
「戻ってくるだろう」
「このラインは固いはず」
「もうちょっと様子を見よう」
その判断が 地獄の入口だった。
■ ナンピンという魔の選択
含み損が -2万円 に膨らんだあたりで、つい、やってしまった。
ナンピン。そしてロットを上げて倍プッシュ。
冷静に考えれば、完全に ルール外の行動。
でもその時の自分には、それが “期待値”に思えていた。
■ KEX君、爆散
ポジションは戻ってこなかった。ナンピンも焼かれ、気付けば -150万円 の大損失。
パチスロで積んできたKEXは、一瞬で消えた。
KEX換算なら… -1500KEX。笑えないけど、もう笑うしかなかった。

■ スロットとFX、「期待値」の本質の違い
パチスロの期待値は、明確でブレにくい。打つかどうかの判断もロジカルで済む。
でもFXでは、感情のブレや 環境の不確実さ が常に付きまとう。
だから同じ「期待値」という言葉でも、
それを活かすにはまったく別の思考と行動が求められるんだと、痛感した出来事だった。
第7章:今後どう向き合っていくか?
トータル-2100万円(=21000KEX)を失った今でも、
FXに挑む理由は、ここに“取り返せる可能性”があると信じているから。
一発逆転は狙わない。
これからは、KEXを積み・守り・育てるトレードを貫く。
メンタル管理も含めて、それを「記録しながら育てていく」のがこのブログの目的だ。
まとめ・あとがき
株、仮想通貨、FX──3つの市場で大敗した。
それでも「KEXで戦う」ことは、もうやめない。
スロットで身につけた“期待値脳”が、いつかFXでも通用すると信じている。
このブログでは、KEXという通貨を軸に、リアルな挑戦記録を残していく。
ここまで読んでくださった方へ──
また一緒に、次のKEXを取りにいこう。
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