第1章④|「戻るはずだった」という思考が壊れる瞬間
前回の記事はこちら。
第1章③|−3万円で終われた日が、一番危なかった理由
「戻る」という言葉の正体
含み損が出たとき、
多くの人が使う言葉があります。
「戻るはずだった」
この言葉が出た時点で、
相場はすでに「期待」で見られています。
相場観と願望は、紙一重
初心者はよく、
「相場観がある=正しい」
と誤解します。
でも実際は、
相場観は、簡単に願望に変わる
特に、自分のポジションが不利になった瞬間に。
戻らなかったとき、思考はどうなるか
相場が戻らなかった場合、
人はこう考え始めます。
- タイミングが悪かっただけ
- 一時的にズレているだけ
- 本来の方向は変わっていない
この段階で、
判断はすでに修正不能
第1章④のまとめ
「戻るはずだった」という思考は、
相場ではなく、自分を守るための言葉
それが出た瞬間、
判断は静かに壊れ始めます。















