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|11/14 −576,000円。。5年目で初の年間プラスが揺らいだ“木曜の崩壊”【特別編】

2025年11月14日。

この日は一生忘れられない “木曜日” になった。

FX歴5年目。ずっと負け続けて、何度も心が折れて、今年こそは…と歯を食いしばって積み上げてきた。

そしてついに──11月14日の時点で年間収支+1,000,000円に到達。

「5年目で初めて年間プラスで終われる…!」
そう心から思ったし、本当に嬉しかった。

だがその数時間後、チャートは容赦なく牙をむいた。

11/14のトレード結果:−576,000円。

年間プラスは、一瞬で+410,000円まで溶け落ちた。

まだプラスではある。 でも、その数字を見ても全く安心できなかった。

「もしここからマイナスに戻ったら…今年もまた負けで終わるのか?」

正直、気が狂いそうだった。

|11/14の“崩壊”で何が起きていたのか?

11/14は木曜日。金曜ではないのに、なぜこんな大事故が起きたのか。

振り返ってみると、この日は朝からずっと落ち着かなかった。

・連日の連勝で気が緩んでいた
・年間+100万円到達のテンション
・「気持ちよく週末を迎えたい」という慢心
・ロットが普段より大きくなっていた

つまり、チャートが荒れていたわけではない。 “自分のメンタルが荒れていた” だけだった。

特に危険だったのは、NY時間前の逆張り。
トレンドが出始めていたのに「まだ戻る」という理由のない祈りで入ってしまう。

そして、トレンドフォローを捨ててナンピン癖が顔を出す。

「今年はプラスで終える…」 その願望すらも、この日は逆に働いた。

“負けたくない”
この感情が強すぎると、逆に手が止まらなくなる。

|+100万円 → +41万円へ急落。この数字が意味するもの

ただの負けなら、ここまで精神に来なかったと思う。

でも今回は違う。

「5年目で初めて年間プラスを達成できるかもしれない」

──そんな“希望”があったからこそ、−576,000円。の破壊力は異常だった。

夜にログを確認した時、正直手が震えた。

年間収支は+1,000,000円から+410,000円へ。

たしかにまだプラス。 数字の上では何も壊れていないようにも見える。

だが心の中では、明らかに何かが折れていた。

「また今年もダメなのか?」
「また最後に溶かすんじゃないか?」

過去5年間の“負け続けた記憶”が一気に蘇ってくる。

特にFXは、勝っている時より負けている時の記憶が強烈だ。 今年だけは違う。そう思っていたのに──。

|過去5年間の“負けパターン”がすべて詰まった1日

この日のトレードには、過去5年間で繰り返した“負けパターン”がすべて詰まっていた。

・根拠のない逆張り ・NY前の無理なエントリー ・損切りを遅らせる ・取り返そうとしてロットが膨らむ ・利確は小さく、損が膨らむ

勝てない人の典型。 5年分の癖が全部出た。

本来のルールなら、あの日は最初の負けで止められていた。

だがこの日は違った。

「今日は勝って終わりたい」
「年間+100万円を割りたくない」

そんな“願望トレード”が、冷静な判断を完全に破壊した。

だからこそ、精神的なダメージが大きかった。

|それでも年間プラスが残った理由

それでも、まだ年間+410,000円が残っている。

これは奇跡的だと思う。

資金の半分だけでも出金しておこう。とりあえず40万円

本当にそれだけが助かった。

口座に残っていた40万、別口座に移していた10万弱、コピートレードの10万弱
すべてを今回の取引のロスカットを防ぐため、入金してしまった

さらにクレジットカード入金で20万
11/14 の大敗から偶然守られただけ。

まだ折れてない。

|崩れ落ちたメンタルをどう立て直すか

11/14の夜から、ずっと考えていた。

「年間プラスが消えたらどうする?」

「5年間の中で、今年だけは絶対勝ちたいのに…」

でも答えはひとつだった。

“これ以上溶かさないこと”

そのために、11/15以降は以下を徹底する:

・ロット0.05〜0.1固定
・ナンピンは5本まで
・損切りを徹底

この“防衛戦”を守らなければ、今年もまた終わってしまう。

|まとめ:今年マイナスで終わったら、本当に気が狂いそうだ

11/14の−576,000円。は、ただの負けではない。

・5年目で初めての年間プラス ・希望の光 ・ようやく掴みかけた1つの区切り

その全てが、一瞬で崩れかけた。

まだ年間+410,000円。 まだ間に合う。

でも正直、もしここからまた年間マイナスに落ちたら… 本当に気が狂いそうだ。

だからこそ、この特別編はあえて残す。

11/14の大敗は、もう二度と忘れない。