ChatGPTは経費になる?FXとブログで60%按分したリアルな判断基準【2025年】
2025年の確定申告を整理していて、
キャッシュバック以上に悩んだ経費がある。
ChatGPTの利用料は、経費として計上していいのか?
FXの検証、ブログ記事の構成、情報整理。
ほぼ毎日のように使っている。
一方で、完全に業務専用かと言われると、そうでもない。
雑談や私用の調べものに使うこともある。
この記事では、
自分がなぜ「60%按分」で経費計上したのか、
その判断基準を整理しておく。
ChatGPTはそもそも経費になり得るのか
前提として、ChatGPTは
業務に直接関係する用途があれば、経費になり得る。
これはChatGPTに限らず、
サブスク型のツール全般に言える考え方だ。
問題になるのは、
「私用と業務用が混在している場合、どう扱うか」。
ChatGPTはまさにその典型だと思う。
自分がChatGPTを使っている用途
まずは正直に、使い道を書き出した。
- FXの検証アイデア出し
- トレード記録の整理
- ブログ記事の構成・推敲
- 確定申告や税務の考え方整理
この時点で、
業務と無関係とは言えない。
一方で、
- 雑談
- 私生活の調べもの
- 完全な趣味的利用
もゼロではない。
つまり、ChatGPTは
業務寄りではあるが、完全専用ではないツールだ。
100%経費にしなかった理由
正直に言えば、
「業務利用が大半だから100%でもいいのでは?」
という考えも頭をよぎった。
だが、最終的にその判断は取らなかった。
理由はシンプルだ。
私用が一切ない、と胸を張って言えない
もし税務署から、
「ChatGPTを100%経費にしていますが、私用は一切ありませんか?」
と聞かれたとき、
自信を持って「はい」と答えられない。
だったら最初から、
私用分を除外した前提で計上したほうが楽だと判断した。
なぜ60%という数字にしたのか
按分率は一番悩んだポイントだ。
50%でもいい。
70%でも理屈上は通る。
その中で自分が選んだのが、
60%だった。
理由は次の通り。
- 業務利用が過半数を超えている
- ただし私用がゼロではない
- 通信費・電気代よりは業務寄り
つまり、
100%は攻めすぎ、50%は守りすぎ
という感覚だ。
他の按分経費とのバランス
ChatGPTだけを見ると、
按分率はどうしてもブレやすい。
だから自分は、
他の按分経費とのバランスも意識した。
| 項目 | 按分率 | 考え方 |
|---|---|---|
| インターネット代 | 40% | 生活利用が多い |
| 携帯代 | 20% | 二段階認証など限定的 |
| 電気代 | 10% | 在宅作業分のみ |
| ChatGPT | 60% | 業務寄りだが混在 |
この並びを見ると、
ChatGPTだけが不自然に高いわけではない。
一番大事なのは「説明できるかどうか」
確定申告で一番怖いのは、
間違っていることよりも、
「なぜそうしたのか説明できないこと」
申告書には、
ChatGPTの按分率を書く欄はない。
だが、聞かれたときに、
「なぜ60%なのか?」
「どういう使い方なのか?」
を説明できなければ意味がない。
その点、今回の判断はシンプルだ。
業務利用が主だが、私用もあるため60%。
まとめ:ChatGPTは「使い方次第」で経費になる
ChatGPTは、
経費になる・ならないの二択では語れない。
重要なのは、
自分がどう使っているか その使い方を、数字でどう表現するか
自分の場合は、
60%按分という形で、
攻めず、逃げずの落としどころを選んだ。
次の記事では、
FXで−2100万になった「その後」について、
今年1年をどう過ごしたのかを整理していく。















