|💥はじめに|アレックスブライトの設定差小役で設定判別可能?
アレックス、予告音+赤7上段からのブドウorボーナスもう少し楽しませてほしいと思うKEXです。
前回のエヴァ約束の扉の設定差解析が好評だったので、今回はアレックスブライトを解析します。
導入台数は少ないものの、稼働状況はかなり良好で、2,000~3,000枚OVERの台もよく見かけます。
設定1でも機械割100%ということもあり、手を出しやすい台ですね。
エヴァとは違いBIG後必ずBTに突入し最大獲得枚数:約350枚~500枚以上という構造。
そのため、BIGが連続するとあっと今に1000枚獲得ということもよくあります。
小役確率を使って設定判別が可能なのか?を検証してみます。
それでは本編をどうぞ!
🎰 設定差のある部分は?
まずは設定差のある部分を設定1~設定6で紹介します。
すべての数値はユニメモで確認できるので実践中は必ずログインしましょうね。
✅ボーナス確率:1/179.6 ~ 1/149.6
✅BIG確率:1/309.1 ~ 1/287.4
✅REG確率:1/428.3 ~ 1/312.1
✅通常時の羽:1/13.4 ~ 1/12.2(実践値)
✅通常時の3枚役:1/40.5 ~ 1/38.3
✅通常時のチェリーA:1/39.5 ~ 1/36.0
✅通常時のチェリーB:1/82.6 ~ 1/76.7
✔ ボーナス中の設定差(1・2・5・6)
✅羽揃いA:1/2.3 ・ 1/2.5 ・ 1/2.3 ・ 1/2.6
✅羽鳥A:1/4.0 ・ 1/3.3 ・ 1/4.0 ・ 1/3.3
✅羽鳥B:1/16.7 ・ 1/20.0 ・ 1/14.3 ・ 1/16.7
✅羽鳥C:1/10922.7 ・ 1/372.4 ・ 1/744.7 ・ 1/372.4
✅リーチ目役:1/21845.3 ・ 1/21845.3 ・ 1/744.7 ・ 1/1489.5
どうでしょうか?前回のエヴァと違い小役確率の分母が大きいため差が出にくい感じですね。
むしろ、ボーナス中のほうが設定差が大きいです。
ボーナス中は癖が強く、ある数値は設定1と6が同じだったり、設定5だけ数値が良かったりとなかなか苦労しそうです。
📊 小役・ボーナス確率の“2シグマ”検証とは?
とはいえ、設定差があるからといって、実戦でいつも差が出るわけではありません。
ヒキの波に左右されるのがスロットの宿命──
そこで今回は、統計的な考え方「2シグマ(±2σ)」を使って、
どこまでが“普通のヒキ”で、どこからが“異常な挙動”なのか?を数値で検証していきます。
▶ 2シグマって何?(クリックで開く)
正規分布では「±2σの範囲に約95.4%のデータが収まる」とされており、
この範囲内にいれば「普通のヒキ」、
大きく外れていれば「異常なヒキ or 高設定の可能性」と判断できます。
重要なのは、「数百G程度では判別精度は低い」という点です。
✅ 2シグマ計算の前提条件(例)
- 対象:通常ベル・REG確率・ボーナス確率など
- 設定差:
- 例:REG確率(設定1:1/569、設定6:1/404)
- 試行回数:500G / 1000G / 2000G / 3000G / 5000G
- 分布モデル:二項分布 ≒ 正規分布近似
✅ 計算式
標準偏差(σ):
σ = √(n × p × (1 − p))
判定範囲:
期待回数 ± 2σ
📈 設定差は“何G回せば見抜ける”?ブレ幅で検証!
今回は「LBアレックスブライト」における設定差のある項目を4つに絞りそれについて、
±2σ(シグマ)=約95%の誤差範囲を算出し、
「何ゲーム回せば設定判別の材料になるか?」を検証してみます。
✅ 検証対象の4項目
- ボーナス合算確率:1/179.6 ~ 1/149.6
- REG確率:1/428.3 ~ 1/312.1
- ボーナス中羽揃いA:1/2.3 ~ 1/2.6
- ボーナス中羽鳥A:1/4.0 ~ 1/3.3
以下の表は、それぞれの設定における期待回数と±2σのブレ幅です。
🎯 ボーナス確率(1/179.6 ~ 1/149.6)
▶ 出現回数とブレ幅を見る(クリックで展開)
| ゲーム数 | 設定1 期待回数 | 設定1 ±2σ | 設定6 期待回数 | 設定6 ±2σ |
|---|---|---|---|---|
| 500G | 2.8回 | -0.5 ~ 6.1回 | 3.3回 | -0.3 ~ 7.0回 |
| 1000G | 5.6回 | 0.9 ~ 10.3回 | 6.7回 | 1.5 ~ 11.8回 |
| 2000G | 11.1回 | 4.5 ~ 17.8回 | 13.4回 | 6.0 ~ 20.7回 |
| 3000G | 16.7回 | 8.1 ~ 25.2回 | 20.1回 | 10.4 ~ 29.8回 |
| 5000G | 27.8回 | 16.1 ~ 39.6回 | 33.5回 | 21.3 ~ 45.7回 |
ボーナス合算は差がそれなりにあるものの、3000Gの時点でさえ平均だとわずか4回しか差が出ないため判別困難。
5000Gでボーナスが引けなくて低設定だなという判別にはなりそうだが…。
🟥 REG確率(1/428.3 ~ 1/312.1)
▶ 出現回数とブレ幅を見る(クリックで展開)
| ゲーム数 | 設定1 期待回数 | 設定1 ±2σ | 設定6 期待回数 | 設定6 ±2σ |
|---|---|---|---|---|
| 500G | 1.2回 | -0.7 ~ 3.0回 | 1.6回 | -0.5 ~ 3.7回 |
| 1000G | 2.3回 | -0.1 ~ 4.8回 | 3.2回 | 0.1 ~ 6.2回 |
| 2000G | 4.7回 | 1.3 ~ 8.0回 | 6.4回 | 2.5 ~ 10.3回 |
| 3000G | 7.0回 | 3.0 ~ 11.0回 | 9.6回 | 4.7 ~ 14.5回 |
| 5000G | 11.7回 | 6.7 ~ 16.7回 | 16.0回 | 9.6 ~ 22.5回 |
こちらもボーナス合算同様、ほとんど差がなく5000Gの時点でも判別は困難なレベル。
中間設定を捨てるなら早めの切り上げもありかなというところ。
🟦 ボーナス中羽揃いA(1/2.3 ~ 1/2.6)
▶ 出現回数とブレ幅を見る(クリックで展開)
| ボーナス回数 | 試行G数 | 設定1 期待回数 | 設定1 ±2σ | 設定6 期待回数 | 設定6 ±2σ |
|---|---|---|---|---|---|
| 5回 | 150G | 65.2回 | 53.1 ~ 77.4回 | 57.7回 | 45.8 ~ 69.6回 |
| 10回 | 300G | 130.4回 | 113.3 ~ 147.6回 | 115.4回 | 98.5 ~ 132.2回 |
| 15回 | 450G | 195.7回 | 174.6 ~ 216.7回 | 173.1回 | 152.4 ~ 193.7回 |
| 20回 | 600G | 260.9回 | 236.6 ~ 285.2回 | 230.8回 | 206.3 ~ 255.2回 |
| 30回 | 900G | 391.3回 | 359.1 ~ 423.6回 | 346.2回 | 314.8 ~ 377.5回 |
分母がかなり小さいので結構な差が表れていますね。
実はこの羽揃いA、設定1の方が出やすく、設定6が出にくいという“逆設定差”なのも面白いですね。
BIG10回引いた時点での小役で上振れor下振れしてくれればほぼ高設定は見分けることができそうです。🟨 ボーナス中羽鳥A(1/4.0 ~ 1/3.3)
▶ 出現回数とブレ幅を見る(クリックで展開)
| ボーナス回数 | 試行G数 | 設定1 期待回数 | 設定1 ±2σ | 設定6 期待回数 | 設定6 ±2σ |
|---|---|---|---|---|---|
| 5回 | 150G | 37.5回 | 26.9 ~ 48.1回 | 45.5回 | 34.2 ~ 56.7回 |
| 10回 | 300G | 75.0回 | 60.0 ~ 90.0回 | 90.9回 | 75.0 ~ 106.8回 |
| 15回 | 450G | 112.5回 | 94.1 ~ 130.9回 | 136.4回 | 117.0 ~ 155.8回 |
| 20回 | 600G | 150.0回 | 128.1 ~ 171.9回 | 181.8回 | 159.8 ~ 203.8回 |
| 30回 | 900G | 225.0回 | 197.0 ~ 253.0回 | 272.7回 | 244.7 ~ 300.7回 |
こちらも先程の羽揃いAと同様分母がかなり小さいので結構な差が表れていますね。
しかし確率的に羽揃いA or 羽鳥Aのどちらかが常にそろう仕様のようですので、片方だけ見るだけでもよさそうです。
🎯 狙い目と注意点|KEX視点で解説
この記事では、設定狙いで最も重要な“小役カウント”の活かし方について解説しました。
その中で明らかになったのは、ボーナス中の小役確率が設定判別のカギということです。
✅ 狙い目(カウントが活きる条件)
- ボーナス10回時点での羽揃いA or 羽鳥Aの数をチェック
- 高設定よりの数値に上振れ or 下振れなら続行
⚠ 注意点
理由は、設定1でもヒキ次第で“設定6風”のデータになるから。
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地道なカウントこそ、Aタイプで勝つ近道です!
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小役の出現率のブレ幅(2シグマ)を計算しながら、
「何ゲーム回せば設定が見抜けるか?」をKEX視点で分析します。