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|💥はじめに|リセット狙いと朝イチ2回目をデータで裏付け

これまでの記事では、モンキーターンVのリセット後やAT後の狙い目・やめどきについて理論的に整理してきました。

しかし──「本当にその立ち回りで期待値があるのか?」と思った方も多いはずです。

そこで今回は、実際のホール実践データをもとに、リセット後と朝イチ2回目(朝2)の挙動を検証していきます。

解析値だけでは見えてこない部分を、リアルなサンプルでチェックしてみましょう。

🎯 AT後の狙い目&やめ時|差枚数優先で稼働したらどうなるか?

AT後はモード示唆、ライバルモード、差枚数それぞれを加味したうえで押し引きをします。

しかし、今回は敢えて差枚数のみに注目してやめ時を判断してみようと思います。

条件は以下にして、その後のデータを見て実践が正解か失敗かを判断したいと思います。

  • ✅ AT後差枚数が1000枚以下の場合はヤメ
  • ✅ その後の稼働データを見てモードBまでに当たっていれば続行したとしてデータを確認
  • ✅ 差枚数で失敗か正解かを判断

それでは実際のデータをどうぞ。

実践台①|リセット後 63G当選

  • 63G:AT当選(2セット・278枚)
  • やめ判断:差枚数1000枚以下なのでやめ

実際はその後610GでAT(1セット・168枚)。結果的にやめ時は正解でした。

実践台②|リセット後 333G当選

  • 333G:AT当選(1セット・100枚)
  • やめ判断:差枚数的にやめ

しかし実際はこの後に…
117G AT(5セット・612枚)
154G AT(5セット・531枚)
122G AT(1セット・84枚)
769G AT(5セット・612枚)
と立て続けに当選。

結果的にやめ時は失敗。差枚数だけで判断せず、天国まで追う or 50G・150Gの示唆確認が必要と感じられる挙動でした。

実践台③|リセット後 19G当選

  • 19G:AT当選(1セット・198枚)
  • やめ判断:差枚数的にやめ

その後の挙動は…
368G AT(1セット・78枚)
594G AT(1セット・160枚)
と重たい展開に。
結果的にやめ時は正解でした。

実践台④|リセット後 498G当選

  • 498G:AT当選(1セット・171枚)
  • やめ判断:差枚数的にやめ

その後の挙動は…
256G AT(1セット・250枚)
結果的にやめ時は正解でした。

◆ AT後1周期目までの間にわかる内容

50Gを超えて1周期目を目指す途中でも、続行かヤメかを判断できる材料がいくつか出てきます。ここを見逃さないことで、無駄打ちを防ぎつつ期待値を積むことが可能です。

激走チャージ終了画面での示唆

激走チャージの終了画面は、モードB期待度を判別できる重要ポイント。
モードB示唆が50%以上あれば続行推奨です。

🎯 激走チャージのサブ液晶キャラ&セリフによる示唆一覧

キャラセリフランプ色示唆内容
波多野落ち着くんだ憲二…デフォルト
波多野この気配は!?デフォルト(弱い偶数設定示唆)
波多野頑張れよ!通常B滞在示唆(期待度33%)
青島お互い頑張ろうね!通常B滞在示唆(期待度50%)
波多野ここは負けられねぇ!通常B以上に滞在濃厚
ありさここが勝負所よ!当該周期の1/2でAT!?
青島ここからが本当の勝負よ!通常B以上+1/2でAT!?
榎木おつかれ設定2・4・6!?(設定示唆)
憲ちゃん頑張って!当該周期でのAT濃厚
榎木これが艇王と呼ばれる私のレースだ!設定4以上!?(高設定示唆)

通常時のセリフ示唆( 通常B or 天国確定)

  • 洞口親父:「お前がSGなんぞ10年早いわ!」
  • 櫛田:「今のレース、なかなか楽しかったわ!」

実践台⑤|リセット後 184G当選

  • 184G:AT当選(4セット・424枚)
  • やめ判断:差枚数的にやめ

しかしその後は…
264G AT(1402枚)
296G AT(1621枚)
大量出玉を逃す展開に。
さらに途中で差枚数エンディングから青島SGに突入しており、伸びる可能性も十分でした。
結果的にやめ時は失敗です。

実践台⑥|リセット後 141G当選

  • 141G:AT当選(2セット・138枚)
  • やめ判断:差枚数的にやめ

その後の挙動は…
150G AT(1セット・106枚)
100G AT(1セット・100枚)
115G AT(6セット・753枚)
261G AT(1セット・110枚)
304G AT(1セット・270枚)
145G AT(2セット・188枚)
610G AT(4セット・461枚)

差枚的にやめ判断をしたものの、その後もしっかり当たりを重ねており、
結果的にはやめ時は失敗でした。

📝 リセット後&朝2挙動まとめ(1〜6台分)

台番号初当たりG数 / 枚数やめ判断その後の挙動最終判定
63G AT(278枚)1000枚以下でやめ610G AT(168枚)正解
333G AT(100枚)差枚でやめ117G・154G・122G・769GでAT4回失敗
19G AT(198枚)差枚でやめ368G・594G AT(単発続き)正解
498G AT(171枚)差枚でやめ256G AT(250枚)正解
184G AT(424枚)差枚でやめ264G(1402枚)、296G(1621枚)失敗
141G AT(138枚)差枚でやめ150〜610GまでAT6回(最大753枚)失敗

総合考察|差枚基準のやめ判断は危険?

6台分の実践データを振り返ると、正解は3台・失敗は3台とちょうど半々という結果でした。
つまり「差枚数だけでやめ時を決める」のは安定感に欠けると言えます。

  • ✅ 差枚1000枚以下でもその後大きなATに繋がるケースがある(②⑤⑥台目)
  • ✅ 逆に、差枚基準でやめたことで大ハマりを回避できたケースもある(①③④台目)
  • ✅ 特に50G・150Gの示唆天国ゾーンを無視すると後悔しやすい

結論として、モンキーターンVは差枚基準+示唆確認のハイブリッド判断が最適。
特に示唆を見ずに即ヤメはリスクが高く、天国・ゾーン確認までは最低限フォローすべきでしょう。

一方で、実際に「差枚1000枚以下=即やめ」で正解になる場面も多いため、
資金・時間・ホール状況に応じて押し引きを調整するのがベターです。

今回の実機データからも、“やめ時は一律ではなく状況依存”であることが改めて確認できました。

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