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|💥はじめに|AT後の立ち回りを制する者がモンキーターンVを制す

前回の記事では、モンキーターンVのリセット狙いに絞って「狙い目とやめどき」を整理しました。朝イチから効率よく立ち回るための知識は、あの記事でひと通り押さえられたと思います。

しかし、実際にホールで打つと「リセット台ばかり拾えるわけではない」ことに気づくはずです。むしろ多くの場面で遭遇するのは、AT終了後に放置されている台。この「AT後狙い」を理解しておかないと、モンキーターンVでは大きな期待値を取り逃してしまいます。

本記事では、AT終了直後に狙えるパターンと、やめどきの正しい判断基準をKEX視点で徹底解説します。初心者でもすぐに実践できるように、難しい数値解析はかみ砕いて紹介していきます。

特に重要なのが、「0G or 1周期目でやめればいい」だけでは勝てないという点。モンキーターンVは周期抽選のモード・ライバルモード・差枚数といった複数の要素が絡み合っており、「例外的に途中でやめて良いケース」や「逆に続行すべきケース」が存在します。

今回の記事を読み終えれば──

  • AT後に絶対に狙うべき“差枚数リセット”の条件
  • やめどきを1周期抜けG固定で判断すると危険な理由
  • 周期抽選のモードやライバルモード示唆を活かした応用立ち回り

これらをすべて理解できるようになります。前回のリセット狙い編と合わせれば、モンキーターンVで勝ち続けるための立ち回り基盤が完成するはずです。

それでは、具体的に「AT後はどこを狙うべきか?」「やめどきはどのラインで判断するのか?」を順番に整理していきましょう。

これを読めば、AT後の立ち回りをシンプルに整理できるはずです。

🎯 AT後の狙い目|判断のタイミングと優先順位

AT後は、タイミングごとに狙い目を判断できる要素が追加されていきます。
最初に「どの順番でチェックすべきか」を整理しておきましょう。

  • ✅ AT後1G目でわかること
     差枚数リセット/サブ液晶ヘルメット/キャラ示唆
  • ✅ AT後50Gでわかること
     予想屋セリフ/舟券色によるモード示唆
  • ✅ AT後1周期目までの間でわかること
     激走チャージ終了画面/親父&櫛田セリフ
  • ✅ AT後1周期目を抜けたあとの判断
     モードB確定が出ているか否か/ライバルモードのキャラ

ここからはそれぞれのタイミングごとに、具体的に「どう判断すべきか」を解説します。

◆ AT後1G目で判断できる内容

モンキーターンVはAT終了直後の1G目で狙い目の大半が決まります。ここを見逃すと期待値を落とすので、必ずチェックしておきましょう。

差枚数狙い

  • 1000枚~1500枚未満:示唆がなくても天国までは必ず続行
  • 1000枚未満:他の示唆(セリフ・舟券)との兼ね合いで判断

サブ液晶ヘルメット(AT後1G目)

  • ヘルメットロゴ+V:天国確定
  • ヘルメットロゴ+キラキラ:モードB以上確定
  • ヘルメットロゴなし:天国期待度【中】
  • ヘルメットロゴあり:モードB期待度【中】

サブ液晶キャラ(1G目 or 優出後)

  • 青島・波多野・浜岡:続行推奨
  • 洞口・蒲生・榎木:状況に応じてやめ判断OK

◆ AT後50Gでわかる内容(ここまで来たら1周期目までは続行)

AT終了後は、まず50Gまでの挙動をチェックしましょう。ここで出現する予想屋のセリフや舟券の色によって、続行すべきかどうかを判断できます。

50Gの予想屋示唆

  • 特報!
    努力と当たりは関係ない 最後は運です

     → 天国確定続行。
  • 特報!
    2レース以内に注目!

     → 直近の周期でチャンス!続行推奨。
  • 今日もがんばって
    1、2、4レースにちゅうもく!

     → モードB示唆が出た場合のみ続行

舟券の色(50G以内に出現)

  • 舟券:黄色 → 上記「予想屋示唆」と同じ基準で判断
  • 舟券:青 → 無視してOK(基本的に期待度なし)

◆ AT後1周期目までの間にわかる内容

50Gを超えて1周期目を目指す途中でも、続行かヤメかを判断できる材料がいくつか出てきます。ここを見逃さないことで、無駄打ちを防ぎつつ期待値を積むことが可能です。

激走チャージ終了画面での示唆

激走チャージの終了画面は、モードB期待度を判別できる重要ポイント。
モードB示唆が50%以上あれば続行推奨です。

🎯 激走チャージのサブ液晶キャラ&セリフによる示唆一覧

キャラセリフランプ色示唆内容
波多野落ち着くんだ憲二…デフォルト
波多野この気配は!?デフォルト(弱い偶数設定示唆)
波多野頑張れよ!通常B滞在示唆(期待度33%)
青島お互い頑張ろうね!通常B滞在示唆(期待度50%)
波多野ここは負けられねぇ!通常B以上に滞在濃厚
ありさここが勝負所よ!当該周期の1/2でAT!?
青島ここからが本当の勝負よ!通常B以上+1/2でAT!?
榎木おつかれ設定2・4・6!?(設定示唆)
憲ちゃん頑張って!当該周期でのAT濃厚
榎木これが艇王と呼ばれる私のレースだ!設定4以上!?(高設定示唆)

通常時のセリフ示唆( 通常B or 天国確定)

  • 洞口親父:「お前がSGなんぞ10年早いわ!」
  • 櫛田:「今のレース、なかなか楽しかったわ!」

◆ AT後1周期目抜け後の判断材料

1周期目をスルーした段階で、やめるか続行するかの判断が必要になります。
ここで大事なのは「モードB確定が出ているかどうか」です。

モードB確定が出ていた場合

  • その他の条件に関係なく最低3周期目までは続行
  • 差枚数リセット(1500枚付近)が絡んでいればさらに熱い

モードB確定がない場合

  • ライバルモードが青島・波多野・浜岡なら、AT当選まで続行推奨
  • ライバルが洞口・蒲生・榎木なら基本はやめてOK。ただし150G付近など“区切りの良いところ”で示唆を確認してから判断

つまり、モードB確定 or 強ライバルモードが見えているときは粘る価値あり。
逆に示唆が弱い場合は深追いせず、1周期目終了時点でスパッとやめるのがベストです。

📝 やめどきまとめ|初心者が押さえるべき基本ライン

ここまで紹介した内容を整理すると、AT後のやめどきは次のようにまとめられます。

  • 差枚数1000~1500枚未満 → 天国まで必ず続行
  • ヘルメットV出現 → 天国確定、当たるまで続行
  • ヘルメットキラキラ → モードB以上、最低1周期は続行
  • 強ライバル(青島・波多野・浜岡) → 続行推奨
  • 予想屋「2レース以内に注目!」 → 強気に続行
  • 激走チャージ終了画面でB示唆50%以上 → 1周期目まで続行
  • モードB確定 → 3周期目まで粘る価値あり

逆に、これらの条件が一切出ていない場合は、AT後即やめ or 1周期抜けやめが基本戦略になります。

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💡 KEX視点まとめ|AT後狙いで差をつけるポイント

モンキーターンVは「天井狙い」よりも「AT後の狙い目とやめどき」をどれだけ正しく判断できるかで差がつく台です。

特に初心者がやりがちなのは、“とりあえず100Gやめ”で機械的に捨ててしまうこと。これでは、差枚リセット・モードB示唆・セリフ演出といった本来拾えるはずの期待値をすべて放棄してしまいます。

逆に、今日解説した流れに沿ってチェックしていけば──

  • AT後1G目から差枚数やヘルメット示唆を確認
  • 50Gで予想屋や舟券をチェック
  • 激走チャージや通常セリフでモードB示唆を拾う
  • 1周期目終了時点で、示唆がなければ潔くやめ

これだけで無駄な投資を避けつつ、勝てる台だけを効率的に追えるようになります。

AT後の立ち回りは「ちょっとした見落とし」で結果が大きく変わる部分。リセット狙い編と合わせて実践すれば、ホールでの立ち回り精度は格段にアップするはずです。

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