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💥はじめに|2025年FX収支公開

この記事では【2025年FX収支公開】として、1月から8月前半までの成績をまとめています。
勝率はなんと92%と高水準を維持しながらも、たった数回の大敗によってトータルでは大きく収支を削られる結果となりました。

なぜ勝率が高いのにマイナスになるのか?
その大敗の理由を振り返りつつ、実際のトレード傾向や反省点を整理していきます。

パチスロと違って「期待値を数値化できない」FXでは、毎日の小さな勝ちを積み重ねても、一撃の爆損で帳消しになってしまいます。数字で検証することで、自分の弱点がより鮮明に見えてきました。

📊 月別収支サマリー|1月〜8月

まずは月ごとの収支サマリーです。勝ち日数・負け日数も含めて整理しました。

合計収支最大勝ち最大負け稼働日数勝ち日数負け日数勝率
1月+232,432円+37,041022220100%
2月+320,497円+72,090-109,1232119290.5%
3月-726,077円+132,416-993,7062218481.8%
4月-301,865円+243,868-481,2761916384.2%
5月+547,297円+55,463023230100%
6月+170,648円+53,795-215,8801918194.7%
7月+234,522円+77,549-73,5122321291.3%
8月(前半)+149,035円+19,279012120100%
合計+626,489円1611491292.5%

数字だけ見ればプラス月も多く、勝率も悪くありません。しかし実際には、数回の大敗が全体の収支を大きく歪めています。

⚠️ 最大ドローダウン|3月11日の-99万円

2025年の収支を決定づけたのは、間違いなく3月11日の-993,706円でした。この日は裁量判断を誤り、根拠あるエントリーのはずが逆行。そこからナンピンでロットを増やし続け、気づけば一撃で100万円近い損失を出してしまいました。

それまでの積み上げが一瞬で吹き飛び、3月は-72万円で終了。4月も-48万円の大敗を経験し、メンタル的にもかなり追い込まれました。

そうです。このブログを始めた理由がこの散々たる敗北です。

敗北の原因を言語化し、パチスロは勝てるのにFXが負ける理由を考えようと思いました。

そして改めて痛感したのは、「勝つこと」以上に「負けないこと」が重要だということです。小さな勝ちを積み重ねても、一撃の爆損で台無しになる。この現実を受け止め、いかにドローダウンを避けるかが今後の課題です。

🎰 パチスロとFXの違い

普段はパチスロで期待値稼働をしていますが、FXと比べるとその安定感はまるで別物です。

  • パチスロ:期待値を追えば、長期的には収束。大敗は起こりにくい。
  • FX:裁量の判断次第で勝ちも負けも無限大。いまだに期待値の定義も曖昧。

例えば3月11日の-993,706円は、パチスロで換算すると-19,874KEX。もうパチスロで取り返すんには数カ月かかるレベルです。

こうして「KEX換算」で見直すと、どれだけ危険なトレードをしていたかがよくわかります。安易なナンピンやロット管理の甘さは、期待値稼働の世界ではありえない行為です。

FXの危険な点はまさにそこで、負けたくないと考えてしまうといくらでもナンピンができてしまうことです。

パチスロでいうと天井狙いやゾーン狙いをして当選をした後に、出玉が少ないから勝つまで続けているようなものです。

期待値を刈り取ったら勝っていても、負けていても辞める。パチスロなら普通のことがFXではできてない。それこそが敗因です。

✅ まとめ|負けないトレードを目指して

2025年ここまでの収支は、プラス月も多い一方で、大敗によって大きなマイナスも抱えています。

  • 勝ち日数は安定して多い
  • 大敗日が月の収支をすべて決めている
  • 負けを認めて、負ける金額を最小限にする。

今後は「いかに勝つか」ではなく、「いかに小さく負けるか」を軸にトレードを見直していきます。具体的にはロット管理の徹底と、ナンピン封印が最優先です。

次回は8月後半の収支を振り返りながら、改善できた点やまだ直せていない課題について詳しく書いていく予定です。